学園前で関関同立対策をご検討中の皆さん!!
高木塾学園前校の馬場です!
本日は同志社合格に向けてのロードマップの一例をご紹介いたします!
同志社大学
傾向は毎年同じスタイル、同じ難易度での出題。
試験時間100分
・大問構成 3問
Ⅰ長文総合問題
Ⅱ長文総合問題
Ⅲ 会話長文問題
テーマは多様な内容で近年は最新のテーマからの出題が多い。
2024年度 文学部・経済学部の出題は「The Washington Post」 の記事から出題
長文総合問題は800~1000語くらいの問題が出題される。
内容としては・空所補充や下線部解釈問題、内容一致文選択問題などです。
対策:近年は最新のテーマが出題されることが多いため、それに合わせた単語・熟語の学習が必要不可欠。
全部読んで解くことは難しいので、段落ごとに情報をまとめながら解くことが大切!
内容に関する問題や選択問題は確実に得点する必要があります。
また長文読解や会話表現の英作文でも同じですが、指示語や代名詞などに気を付けて解答する必要があります。
会話文においての英作文は会話文に合った内容で英作文をする必要がありますので、適切な対応が必要です。
学園前校での対策は、現在の状況に合わせた学習計画の作成、合格までのロードマップをもとに対策を行います!
【1】基礎学力+応用力の徹底強化
- 同志社は難関私立の中でも、思考力・記述力・応用力を重視する出題が多い傾向にあります。
- 特に英語・国語・数学(理系の場合)の文章理解力・論理力・語彙力を強化することが鍵です。
【2】過去問研究と出題傾向の分析
- 高木塾では過去10年分の過去問演習を通じて、頻出分野の傾向把握と対策を行います。
- 同志社大特有の英語長文読解、文法応用問題なども対応。
【3】推薦・総合型選抜(旧AO入試)への対応
- 学校推薦型選抜や総合型選抜に向けた志望理由書の添削・面接練習も対応しています。
- 指定校推薦を狙う生徒には、定期テストの点数管理や内申対策の指導も実施。
同志社卒の校舎長がしっかり合格に向けてサポートさせて頂きます!!
