小学校生活も残りわずかとなる2月。卒業式の準備や思い出作りに心が向く時期ですが、実はこの時期こそ「新中学1年生」としての準備を始める大切なタイミングです。
中学校に入ると、学習内容の難易度が一気に上がり、生活リズムや人間関係も大きく変化します。スムーズな中学生活のスタートを切るためには、今から少しずつ備えておくことがカギとなります。
1.学習面の準備:中学の「先取り」が安心感に
中学校では、英語や数学などの教科で抽象的な内容が増え、授業のスピードも速くなります。特に「英語」は初めて本格的に学ぶ教科であり、つまずきやすいポイントの一つです。
2月の段階で中学内容の“さわり”を体験しておくことで、4月からの授業に余裕を持って臨むことができます。塾では、以下のような先取り学習がおすすめです。
- 英語:アルファベットの定着、基本単語・表現の習得
- 数学:正負の数・簡単な文字式の計算
- 国語:中学レベルの語彙や長文読解の練習
2.生活面の準備:自立心を育てる習慣作り
中学生になると、学習だけでなく「自己管理能力」も求められます。提出物の管理、時間の使い方、部活動との両立など、小学生の時よりも格段に責任が増します。
2月からは、以下のような習慣を少しずつ意識していくと良いでしょう。
- 毎日決まった時間に学習する
- 学校や塾の予定を手帳やカレンダーに書いて管理する
- 自分で準備・片付けを行う
3.心の準備:中学生活を前向きにとらえる気持ちづくり
「中学校って怖い?」「勉強についていけるかな?」という不安を抱える子も少なくありません。そんな時は、ポジティブな声かけが大切です。
- 「新しい友だちができるのが楽しみだね」
- 「勉強は少しずつ頑張れば大丈夫」
- 「困ったときはいつでも相談してね」
というように、安心感を与え、前向きな気持ちで新学期を迎えられるようサポートしましょう。
「今から始める一歩が、春からの自信につながる」
中学校への進学は、お子さまにとって大きな節目です。しかし、2月から少しずつ準備を始めることで、その変化にしっかり対応することができます。
高木塾では、2月から「新中1準備講座」を開講し、学習面・生活面の両面から新学期のスタートをサポートしています。
ぜひこの時期を「準備の月」ととらえて、新しい一歩を一緒に踏み出しましょう!
