偏差値30台から難関高校に逆転合格はあるのか?
高校受験を控える保護者や生徒から、よくこんな質問をいただきます。
「偏差値が30〜40台でも難関高校は目指せますか?」
結論から言うと、可能です。
実際に高木塾の学園前校でも、五ツ木模試の成績が偏差値30台からスタートし、最終的に
大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎 に合格した生徒がいます。
今回は、その成績推移をもとに「大逆転合格のポイント」を解説します。
五ツ木模試ではE判定からのスタート
受験生の最初の模試では、次のような結果でした。(入塾中3の9月)
- 総合偏差値:38前後
- 判定:E判定
- 教科別偏差値
- 国語:32
- 数学:38
- 英語:41
- 理科:38
- 社会:43
難関校を目指すには、まだ大きな差がある状態でした。
しかし、この段階で諦める必要はありません。
むしろ受験では、ここから伸びる生徒が少なくないのです。
偏差値を大きく伸ばした3つのポイント
① 基礎を徹底的に固めた
偏差値が40未満の生徒の多くは、難問ではなく基礎問題の取りこぼしが多い傾向があります。
そこで行ったのは、
- 教科書内容の徹底理解
- 学校ワークの繰り返し
- 基礎問題集の反復
まずは「取れる問題を確実に取る」力をつけました。
② 英語と数学を最優先
入試では、英語と数学が得点差を生みやすい科目です。
そのため
- 英語(単語・文法)
- 数学(計算・基本問題)
を重点的に学習しました。
特に英語は、単語力と基本文法が伸びると点数が一気に上がります。
③ 勉強時間を大幅に増やした
大逆転合格の生徒には、共通点があります。
それは圧倒的な学習時間です。
目安は次の通りです。
平日
3〜4時間(自習)
休日
6〜8時間
この積み重ねが、偏差値を大きく押し上げます。
受験では後半に成績が伸びる生徒も多い
高校受験では、次のような成績推移は珍しくありません。
中3後半で急激に伸びる生徒も多くいます。
特に基礎が固まり始めると、模試の点数は一気に上がることがあります。
保護者の方へ伝えたいこと
模試の判定だけで、志望校をあきらめる必要はありません。
高校受験は
- 勉強のやり方
- 勉強時間
- 継続力
によって、大きく結果が変わります。
今回紹介したように、
偏差値30台から難関校に合格する生徒も実際にいます。
大切なのは、今の成績ではなく
「これからどれだけ伸びるか」です。
高木塾学園前校にお任せください。
