学園前エリアで塾をお探しの方や、大学受験を控えた高校3年生・保護者の皆さまへ。
今回は「高校3年生の4月にやるべき勉強」についてお話しします。
多くの生徒が4月になると「基礎からやり直さないと」と思います。しかし、実はここに大きな落とし穴があります。
4月にやるべきことは、基礎の穴埋めではなく『穴の特定』です。
なぜ4月に基礎のやり直しをしてはいけないのか
もちろん基礎は大切です。しかし、数ⅠA・ⅡB・Ⅲ、英単語、英文法、古文単語、日本史用語…と、すべてを基礎からやり直していたら、時間がいくらあっても足りません。
実際の受験勉強で大切なのは、自分が点を落としている原因を知ることです。
例えば、次のようなケースは非常に多いです。
- 英語:単語は覚えているのに長文で点が取れない
- 数学:典型問題は解けるのに応用問題で止まる
- 国語:なんとなく選んでいつも間違える
- 日本史:文化史だけ点が低い
このように、成績が伸びない原因は「苦手分野」にあります。
だからこそ、4月に最初にやるべきことは苦手分野の特定なのです。
高校3年生の4月は、受験勉強のスタートとして非常に重要な時期です。
この時期に大切なのは、
- やみくもに基礎からやり直さない
- 過去問を解いて現状を知る
- 点を落としている分野を特定する
- その分野だけ集中的に復習する
という勉強方法です。
学園前で塾をお探しの方、大学受験に向けて勉強方法に不安がある方は、ぜひ一度ご相談ください。勉強内容だけでなく、勉強のやり方そのものを指導していきます。
