英語・数学の点数は、いきなり上がらない「できない理由」を一つずつ紐解く。それが高木塾学園前校の指導です。

「塾に通い始めたら、すぐに点数が上がりますか?」

保護者の方にとって、とても気になることだと思います。

もちろん、短期間で成果が出る生徒もいます。しかし、英語や数学は、暗記だけで一気に点数が上がる科目ではありません。

これまでに学習した内容が積み重なっているため、どこかに理解不足があると、その先の問題でもつまずいてしまうからです。

なぜ点数が取れないのか

同じ50点でも、点数が取れない理由は生徒によって違います。

英語であれば、

単語を覚えられていない
主語と動詞を見つけられない
be動詞と一般動詞を区別できていない
文法は知っていても、長文の中で使えない
問題文の意味を正確に読み取れていない
時間配分がうまくできていない

数学であれば、

計算方法を理解できていない
途中式を書かず、符号や数字を間違える
公式は覚えていても、使う場面を判断できない
問題文から必要な情報を取り出せない
基本問題は解けても、少し形が変わると対応できない
解き直しが不十分で、同じ間違いを繰り返している

というように、さまざまな原因があります。

単に「英語が苦手」「数学が苦手」と考えるだけでは、具体的な解決にはつながりません。

ミスを細かく分解する

高木塾学園前校では、間違えた問題に対して、すぐに答えや解き方を教えるだけではありません。

「どの段階で間違えたのか」
「なぜ、その考え方をしたのか」
「知識が足りなかったのか、使い方が分からなかったのか」
「理解していたのに、演習不足で間違えたのか」

このように、ミスの原因を細かく分解していきます。

例えば、数学の文章題を間違えた場合も、「文章題が苦手」で終わらせません。

問題文を理解できなかったのか、数量の関係を整理できなかったのか、式は立てられたものの計算で間違えたのかによって、必要な指導は異なります。

英語長文も同じです。

単語が分からなかったのか、文の構造を読み取れなかったのか、それとも本文は理解できていたものの、設問の読み方を間違えたのか。原因が違えば、取り組むべき課題も変わります。

「分かったつもり」を「自分で解ける」に変える

授業中に説明を聞いて「分かった」と感じても、テストで自力で解けるとは限りません。

点数につなげるためには、

解き方を理解する
自分の力で解いてみる
間違えた原因を確認する
類題を繰り返し解く
時間を空けて、もう一度解く

という過程が必要です。

英語や数学の成績が上がるまでには、どうしても時間がかかります。しかし、原因を曖昧にしたまま問題数だけを増やしても、同じミスを繰り返してしまいます。

大切なのは、目の前の点数に一喜一憂することではなく、「何ができるようになれば、次の点数につながるのか」を明確にすることです。

一人ひとり、解決すべき課題は違います

集団授業では、全員が同じ説明を聞き、同じ問題に取り組みます。

しかし、点数が取れない原因は一人ひとり違います。

だからこそ、高木塾学園前校では個別指導を基本とし、生徒の答案や途中式、解き方まで確認しながら指導しています。

必要であれば前の学年の内容まで戻り、つまずきの原因を探します。反対に、基礎が身についている生徒には、応用問題や入試問題まで進めます。

「今の学年の内容を教えること」だけが塾の仕事ではありません。

その生徒がどこでつまずき、何を変えればできるようになるのかを見つけ、解決まで伴走すること。それが塾の仕事だと考えています。

点数が上がる前に、変化は始まっています

成績の変化は、テストの点数に表れる前から始まっています。

途中式を書くようになった
英単語を毎日覚えるようになった
分からないところを質問できるようになった
間違いをそのままにしなくなった
自分で解き直す習慣がついた

こうした小さな変化が積み重なり、やがて点数として表れます。

私たちは、すぐに結果が出ない時期も含めて、生徒の変化を見逃さず、必要な指導を続けていきます。

「勉強しているのに点数が上がらない」
「何が分からないのか、本人も分かっていない」
「同じようなミスを何度も繰り返している」

そのようなお悩みがあれば、一度ご相談ください。

高木塾学園前校では、一人ひとりの答案と学習状況を確認し、点数が取れない原因を一つずつ紐解きながら、改善につなげていきます。

点数だけを見るのではなく、その点数になった理由を見る。
そこから、本当の成績向上が始まります。

コメントする