なぜ英文が読めないのか?
英語の長文を読んでいるとき、「途中で止まってしまう」「何を言っているのか分からなくなる」と感じた経験はありませんか?
実は、英文が読めなくなる原因は大きく分けてたった2つしかありません。
それは
①単語が分からない(語彙不足)
②文の構造が取れない(構文理解不足)
です。
この2つを正しく見極めることが、成績アップの近道になります。
まずは「止まった場所」に印をつける
長文を読んでいて分からなくなったら、そのままにせず、必ず止まった場所に印をつけましょう。
ここが非常に重要なポイントです。
なんとなく読み進めるのではなく、「どこで理解が止まったのか」を明確にすることで、自分の弱点が見えてきます。
原因は2択で判断する
印をつけたら、次に「なぜ止まったのか」を考えます。
単語が分からない
知らない単語が原因で止まった場合は、迷わず単語帳に戻ることが大切です。
長文を何となく読むよりも、
意味を正確に覚える
品詞や使い方も確認する
といった基礎の積み重ねが、読解力を大きく伸ばします。
構文が取れない
単語は知っているのに意味が取れない場合、それは構文の理解不足です。
この場合は、長文を読み続けるよりも、
主語・動詞を見つける
文のかたまり(句・節)を意識する
といった練習をするために、文法書や英文解釈の教材に戻ることが効果的です。
「なんとなく読む」をやめる
多くの生徒がやってしまいがちなのが、「分からないまま読み進める」ことです。
しかし、それでは
分からない原因があいまいなまま
同じミスを繰り返す
という状態になってしまいます。
「止まる → 印をつける → 原因を特定する → 戻る」
このサイクルを徹底することが、最短での成績向上につながります。
