指定校推薦が発表される時期。「後ろめたい」と思う必要はありません|行きたい大学・学部なら迷わず校内選考へ【高木塾 学園前校】

夏休みから秋にかけて、高校では少しずつ指定校推薦の大学・学部が発表される時期になります。

この時期、高校3年生から意外とよく聞くのが、

「指定校推薦を使っていいのかな」

「一般入試で頑張っている友達に申し訳ない」

「推薦で大学に行くのは、なんとなく後ろめたい」

という言葉です。

しかし、高木塾 学園前校では、はっきり伝えています。

自分が本当に行きたい大学・学部の指定校推薦があるのであれば、後ろめたさを感じる必要はありません。

条件を満たしているのであれば、迷わず校内選考に向かってほしいと思います。

指定校推薦は「楽をした人がもらえる制度」ではない

指定校推薦では、多くの場合、学校の成績や評定平均などが重要になります。

つまり、高校3年生になって突然、

「指定校推薦を使いたい」

と思っても、それだけで取れるものではありません。

高校1年生、高校2年生の頃から、

・定期テストに向けて勉強する
・提出物を期限までに出す
・学校の授業にきちんと取り組む
・評定を積み重ねる

こうした努力を続けてきた結果として、校内選考に挑戦できるのです。

一般入試には一般入試の努力があります。

そして、指定校推薦には指定校推薦の努力があります。

努力の形が違うだけです。

だからこそ、「一般入試ではないから」という理由だけで、自分のこれまでの努力を小さく考える必要はありません。

大切なのは「指定校推薦があるから行く」ではない

ただし、一つだけしっかり考えてほしいことがあります。

それは、

「指定校推薦があるから、その大学を選ぶ」のか

それとも、

「自分が行きたい大学・学部があり、そこに指定校推薦という選択肢がある」のか

という違いです。

指定校推薦は、合格後に進学することを前提とするケースが一般的です。

だからこそ、

「推薦なら早く決まるから」

「一般入試の勉強をしなくて済むから」

という理由だけで決めるのではなく、

その大学で何を学びたいのか、その学部に本当に進学したいのか

を考えてほしいと思います。

そのうえで、

「ここに行きたい」

と思える大学・学部なのであれば、指定校推薦という選択肢を使うことに遠慮はいりません。

周りではなく「自分の人生」で考える

高校3年生になると、どうしても周囲が気になります。

友達が一般入試に向けて勉強している。

自分だけ先に進路が決まるかもしれない。

先生や友達からどう思われるだろう。

いろいろ考えてしまう気持ちは分かります。

しかし、最終的にその大学へ4年間通うのは自分です。

大学卒業後の人生を歩んでいくのも自分です。

自分の人生です。

周りへの遠慮だけで、本当に行きたい大学へのチャンスを手放す必要はありません。

一般入試、学校推薦型選抜、総合型選抜など、大学へ進学する方法はいくつもあります。

大切なのは、

「どの入試方式が一番立派か」ではなく、「自分が行きたい大学へ進むために、どの選択肢を使うか」

だと高木塾では考えています。

指定校推薦は「高3になってから」では遅いこともあります

そして、高校1年生・高校2年生には、ここをぜひ知っておいてほしいと思います。

指定校推薦を考えるのであれば、重要になるのが日々の学校成績です。

高校受験では「内申点」という言葉をよく使いますが、高校でも大学受験の推薦では**評定平均(学習成績の状況)**が非常に重要になります。

つまり、

大学受験は高3から始まるわけではありません。

高1の定期テスト。

高2の定期テスト。

その一つひとつの結果が、将来の選択肢につながる可能性があります。

高3になって、

「あの大学の指定校推薦が来ている!」

と分かってから評定を上げようとしても、過去の成績を変えることはできません。

だからこそ、高1・高2のうちから定期テストを大切にしてほしいと思います。

高木塾 学園前校は「定期テストで評定を取る」ことも大切にしています

高木塾 学園前校では、大学受験の一般入試対策だけではなく、高校生の定期テスト対策にも力を入れています。

「大学受験だから学校のテストは関係ない」

とは考えていません。

特に高1・高2では、

学校の授業を理解する

定期テストで点数を取る

評定を確保する

大学受験で使える選択肢を増やす

という流れを大切にしています。

英語であれば、英単語・英文法・英文解釈などの大学受験につながる基礎力を身につけながら、学校教材やテスト範囲にも対応します。

数学も同様に、学校の進度や理解度を確認しながら、定期テストで点数を取れる状態を目指します。

指定校推薦を使うかどうかは、高3になったときに決めればいい。

しかし、

「指定校推薦を使いたいと思ったときに使える成績を持っておく」

ことは、高1・高2から準備できます。

選択肢を持てる高校生活にしよう

高校1年生のときには、まだ行きたい大学が決まっていない人も多いでしょう。

それで構いません。

ただ、将来行きたい大学が見つかったときに、

「評定が足りないから推薦を受けられない」

となるのは非常にもったいないことです。

一般入試にも挑戦できる。

指定校推薦も狙える。

学校推薦型選抜や総合型選抜も検討できる。

選択肢を増やしておくことが、高1・高2の勉強では非常に重要です。

そのためにも、目の前の定期テストを軽く考えないこと。

一回一回のテストにしっかり取り組み、評定を積み重ねていきましょう。

そして高校3年生になり、本当に行きたい大学・学部の指定校推薦が発表されたのであれば、

堂々と校内選考に挑戦してください。

後ろめたさを感じる必要はありません。

これまで積み重ねてきたものによって得られた、自分自身の選択肢です。

自分の人生だからこそ、自分が納得できる進路を選んでほしい。

高木塾 学園前校では、一般入試対策はもちろん、定期テスト対策や評定対策まで含め、一人ひとりの大学進学をサポートしていきます。

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