塾で授業を受けた直後は、多くの生徒が「わかった!」と言います。
しかし、テストになると解けない。
それは「理解した」と「自力で再現できる」は全く別だからです。
高木塾学園前校では、単に解説を聞いて終わる授業は行いません。
私たちが大切にしているのは、
「テスト本番で同じように解ける状態を作ること」
です。
① 声かけで思考を引き出す
授業中、講師がすべて説明してしまうと、生徒は受け身になります。
そこで高木塾では、
なぜその式になるの?
次に何を使う?
この問題と前の問題の違いは?
どこまで自分で考えた?
という声かけを繰り返します。
生徒自身が考え、言葉にすることで理解が深まります。
「教えてもらったからできる」
ではなく、
「自分で考えてできる」
状態を目指します。
② 解説で「考え方」を教える
点数が伸びない生徒の多くは、
答えの出し方は覚えていても、
なぜその解法を選ぶのかを理解していません。
例えば数学なら、
× この問題は連立方程式で解く
ではなく、
○ なぜ連立方程式を使うと判断するのか
まで説明します。
英語でも、
× 答えを覚える
ではなく、
○ なぜその文法になるのか
を理解させます。
解法だけではなく、
「判断基準」
を教えることで初めて再現性が生まれます。
③ 演習で再現できるか確認する
授業で理解しただけでは点数は上がりません。
本当に大切なのは、
「先生がいない状態でも解けるか」
です。
そのため授業内で必ず演習時間を設けます。
解説
↓
類題演習
↓
確認
↓
もう一度演習
この流れを繰り返します。
できなかった問題は、
「なぜ間違えたのか」
まで確認します。
ここを曖昧にすると同じミスを繰り返します。
④ 点数が上がる生徒は復習回数が違う
一度解いた問題をもう一度解く。
当たり前のことですが、多くの生徒ができません。
高木塾では、
テスト範囲を早めに終わらせる
学校ワークを3周する
間違えた問題だけを繰り返す
ことを徹底しています。
実際、70点・80点を超える生徒ほど、
特別な才能ではなく、
同じ問題を何度も解いています。
再現性こそ成績向上の鍵
点数が取れる生徒は、
「わかった」で終わりません。
声かけで考える
解説で理解する
演習で再現する
復習で定着させる
このサイクルを繰り返しています。
高木塾学園前校では、
ただ授業をするのではなく、
「テスト本番で再現できる状態」を作ること
を大切にしています。
だからこそ、一時的な理解ではなく、継続して点数を取れる生徒が育つのです。
