【中学受験を終えた中学1年生へ】数学・英語が難しくなる今こそ、学習方法を見直そう|高木塾学園前校

高木塾学園前校です。

中学受験を乗り越え、志望校に合格してから半年以上が経ちました。

中学1年生の皆さんは、新しい学校生活にも慣れ、部活動や友人との時間を楽しんでいる頃ではないでしょうか。

一方で、この時期から少しずつ増えてくるのが、数学と英語に関する悩みです。

「中学受験の頃は算数が得意だったのに、数学が難しくなってきた」

「英語の授業についていくのが大変になってきた」

「最初の定期テストは良かったのに、徐々に点数が下がってきた」

このような変化を感じている生徒さんもいると思います。

中学受験に合格したからといって、その後の勉強も順調に進むとは限りません。

特に数学と英語は、中学1年生の段階でどれだけ正確に理解できているかが、その後の学習に大きく影響する科目です。

数学は、中1の内容が理解できていなければ中2・中3で苦労する

中学数学は、これまで学んだ知識を使いながら新しい内容を理解していく科目です。

例えば、

正負の数 → 文字式 → 方程式 → 比例・反比例 → 連立方程式 → 一次関数

というように、単元同士がつながっています。

中学1年生の文字式や方程式が曖昧なまま中学2年生に進むと、連立方程式や一次関数で苦労する可能性があります。

さらに、中学3年生では二次関数や相似など、より抽象的な内容を学習します。

中学受験で算数が得意だった生徒でも、中学数学の文字を使った抽象的な考え方に戸惑うことがあります。

だからこそ、今の段階で、

「答えが合っているから理解できている」

と判断するのではなく、

「なぜその式になるのか」「なぜその解き方を使うのか」

まで説明できることが大切です。

高木塾学園前校では、問題の解き方を暗記させるだけではなく、どの知識を使い、どのように考えれば解けるのかを重視しています。

英語は中1の文法が、その後の土台になる

英語も同じです。

中学1年生では、be動詞・一般動詞・三人称単数・時制・疑問文・否定文など、英文を組み立てるための基本を学習します。

これらの理解が曖昧なまま先に進むと、中学2年生以降の不定詞・動名詞・比較・受動態などで苦労することがあります。

例えば、

「be動詞と一般動詞の違いを説明できますか?」

「なぜこの英文ではdoesを使うのでしょうか?」

「英文の主語と動詞を正確に見つけられますか?」

こうした質問に答えられないのであれば、一度基本に戻る必要があるかもしれません。

英単語を覚えることも大切ですが、単語を知っていることと、英文を正確に理解できることは別です。

高校に進学すると、英文はさらに長く複雑になります。

大学受験では、関係詞・分詞構文・仮定法などを含む英文を正確に読み取り、文章全体の論理構造まで理解する力が必要になります。

その土台となるのが、中学1年生で学ぶ英文法です。

中1の英語を曖昧にしないことが、将来の英語力につながります。

私立中学・中高一貫校では、学校ごとの進度に合わせた学習が必要

同志社香里中学校、同志社国際中学校、立命館宇治中学校、帝塚山中学校、聖心学園中等教育学校、大谷中学校の医進コースなど、私立中学・中高一貫校では、学校やコースによって授業進度や使用教材が異なります。

一般的な公立中学校よりも速いペースで進む学校や、発展的な問題を多く扱う学校もあります。

そのため、学校の授業についていくためには、単に宿題を終わらせるだけでは不十分な場合があります。

学校の進度に合わせて学習しながら、理解が不十分な部分はその都度復習する。

この両立が重要です。

高木塾学園前校には、これまでに以下の学校の生徒さんにもご通塾いただいております。

  • 同志社香里中学校
  • 同志社国際中学校
  • 立命館宇治中学校
  • 帝塚山中学校
  • 聖心学園中等教育学校
  • 大谷中学校(医進コース)
  • 一条中学校など

それぞれの学校で使用する教材や定期テストの内容を踏まえ、生徒一人ひとりの理解度に応じた指導を行っています。

学校が違えば、必要な対策も異なります。

そして、同じ学校に通っていても、つまずいている原因は生徒によって異なります。

だからこそ、学校別の学習内容と個人の理解度の両方を確認することが大切だと考えています。

中学受験の勉強と、中学入学後の勉強は違う

中学受験では、保護者の方や塾の先生が学習計画を管理していたご家庭も多いと思います。

毎日の宿題、復習、テスト直しなど、何をすればよいのかが明確に決められていた生徒もいるでしょう。

しかし、中学校に進学すると、自分で勉強を進める機会が増えてきます。

その結果、

「何から勉強すればよいのか分からない」

「学校の宿題だけで勉強が終わってしまう」

「テスト前になって初めて分からないところに気づく」

という状態になることがあります。

これは単に勉強時間を増やせば解決する問題ではありません。

自分の理解度を把握し、必要な勉強を計画して実行する力を身につける必要があります。

高木塾学園前校では、必要に応じて家庭学習の計画を作成し、学習の進捗や理解度を確認しながら指導を進めています。

中学受験で培った努力する力を、今度は自分で勉強を進める力へとつなげてほしいと考えています。

中学1年生の今なら、まだ十分に立て直せる

数学や英語の成績が少し下がってきたとしても、必要以上に焦ることはありません。

大切なのは、分からない状態を放置しないことです。

数学で方程式が苦手なら、文字式まで戻る。

文字式も曖昧なら、正負の数まで戻る。

英語で新しい文法が理解できなければ、be動詞や一般動詞の使い方まで戻る。

前に習った内容を復習することは、決して遠回りではありません。

むしろ、理解が不十分なまま先に進み続ける方が、後から多くの時間を必要とする場合があります。

中学1年生の今だからこそ、基礎を固め直す価値があります。

中学2年生、中学3年生、そして高校生になってから困らないためにも、今のうちに適切な学習習慣を身につけていきましょう。

中高一貫校の6年間をどう過ごすか

中学受験に合格したことは、大きな成果です。

しかし、中学受験はゴールではありません。

その先には、高校での学習や大学受験が待っています。

大学附属校であれば内部進学を見据えた成績管理が必要になる場合がありますし、大学受験を目指す生徒であれば、早い段階から英語・数学の土台を固めておくことが重要です。

中学1年生から高校3年生までの6年間は、長いようであっという間です。

「中学受験に合格できたから大丈夫」ではなく、「合格した学校で、これからどのように学んでいくか」。

そこに目を向けてほしいと思います。

学園前で私立中学・中高一貫校の塾をお探しの方へ

高木塾学園前校では、同志社香里・同志社国際・立命館宇治・帝塚山・聖心学園・大谷医進など、私立中学・中高一貫校に通う生徒さんの学習にも対応しています。

特に数学・英語については、学校の進度に合わせるだけでなく、必要に応じて前の単元まで戻り、理解の抜けを確認しながら指導しています。

「中学受験後、数学や英語が難しくなってきた」

「学校の授業についていけるか心配」

「定期テストの点数が下がり始めた」

「中学受験のときのように勉強しなくなった」

「自分で学習計画を立てられない」

このようなお悩みがあれば、高木塾学園前校も選択肢の一つとしてご検討いただければ幸いです。

学校で使用している教材や定期テストの答案などをお持ちいただければ、現在の理解度や課題を確認し、今後の学習方針を一緒に考えていきます。

中学受験でつかんだ合格を、その先の成長につなげるために。

中学1年生の今から、数学・英語の土台をしっかりと築いていきましょう。


高木塾 学園前校

奈良市・学園前エリアの個別指導塾。

私立中学・中高一貫校の定期テスト対策、内部進学対策、高校受験、関関同立・産近甲龍などの大学受験対策まで対応しています。

一人ひとりの理解度に合わせた指導と、家庭学習の計画作成・進捗確認を通じて、継続的な学力向上をサポートしています。

体験授業・学習相談については、お気軽にお問い合わせください。

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